玉ねぎ、昨年の不作で高いのでファイトケミカルにシフト。
南瓜入れません、記事を読むと成分より食べやすくするために南瓜を選んだみたいなので。
材料は、キャベツ 人参 玉ねぎ を細かく切って食材を混ぜて冷凍します。もちろん複食分です。植物の細胞壁は冷凍で壊します。
食材100gと水500CCを50℃から70℃で30分ほど加熱、 冬IHでは500W7分ぐらいで100W以下で30分ほど加熱、ファイトケミカルは熱で壊れてしまいます、だから中温でファイトケミカルを中執、
少ない食材でも効率的にファイトケミカルを取れます、多分。
この野菜スープに味噌とか卵などアレンジを変えて あじを整えれば健康を守るレシピの出来上がりです。知らんけど
安物ジップロックで二つ折り
ファイトケミカルスープが、料理関係者に使いやすくなったのでは。
食事を楽しむメニューもありだし、カロリーをチャージャーする食品もありだと思います。
あと、最初に食べた時下痢しました。(~_~;) 無理なさらず自己責任で!!!
2/19日 丼で味付け1 訂正
2023/01/17日 追記 https://hico2019.com/cuisine_and_wine/481/ から
「パスタの場合、アルファ化が急速に起こる温度が85~95度」
以前調べた時はは85~90℃でした。知らんけど!