オーディオフェアーなので特殊な改造をしたレコードプレイヤー見ているとCDにもやることはあるのではないか!!
CDの光ピックアップ SF-P101Nのモーターに銅箔を貼りました。磁界が回転していますから。タイラップは補強ですね!
同じくSF-P101Nの光ピックアップです、銅箔を貼ってみました。
電気が漏れ防止にクールーガンで絶縁しています。裏下にも貼っています。
普通のCDの音が良くなるのは理解できるのですが、MP3ファイルでも音質が良くなります。不思議ですね!!
「月は人工物だー」人智の及ばない者が存在する 知らんけど!
オーディオフェアーなので特殊な改造をしたレコードプレイヤー見ているとCDにもやることはあるのではないか!!
CDの光ピックアップ SF-P101Nのモーターに銅箔を貼りました。磁界が回転していますから。タイラップは補強ですね!
同じくSF-P101Nの光ピックアップです、銅箔を貼ってみました。
電気が漏れ防止にクールーガンで絶縁しています。裏下にも貼っています。
普通のCDの音が良くなるのは理解できるのですが、MP3ファイルでも音質が良くなります。不思議ですね!!
フリーエネルギーって怪しいですよね!!
以下の二つ原理を合わせれば、温水器なんかできませんかね??
磁石ホイールを回すのはモーターの方が安いのかなー?
画像は下記から、
https://www.youtube.com/watch?v=4Ez4q7Huw2k
https://www.youtube.com/watch?v=_vO7s1TGA3Y
果汁ジュース高いじゃないですか、
何か代わりになるものはと考えていました。
材料
水 750~800cc
はちみつ 約80g
ゼラチン 約23g
びたみんCカプセル 2~3個
レモン果汁 適量
ドライフルーツ 適量
塩 少々
唐辛子(好みで) 少々
ゼラチンと水200ccですね
よく混ぜて冷蔵庫に10~30分ぐらいで。
水300ccほどを温度調整のため冷やしておくのも良いです。
100W以下で12分ほど温める 50℃以上になるはず。
冷やしていた水で温度を調整します 38~42℃ぐらいがいいかも。
はちみつを入れます
よく混ぜます
びたみんCカプセル 2個
残りの水を入れて混ぜて、びたみんCカプセルを切って中身を入れましょう。
ドライフルーツを適量を入れましょう。
よく混ぜて冷蔵庫へ、
このゼリーって早く食ると粉ぽいんですが、15時間ぐらいでなじむかも。
はちみつは、他の果汁ゼリーの荒熱を下げた後、適量入れてもいいですね!
12/11日 写真追加 差し替え
2025/1/12日 レモン果汁の量調整
5/11日 レモン果汁ですが、冷やしてから15時間以降食べる場合いらないかも(ビタミンCの種類にもよる) 時間を掛ければなじみますが、衛生上48時間以内に食べてね。
6/21日 ビタミンCを2~3個にしました。レモン果汁は食べる時にかけるのもいいかも! びたみんCは日に2個までなので3個入れた場合は分けて食べてくださいね。
8/20日 日々熱いので唐辛子を少々入れてみました、お好みでお願いします!!
11/27日 レシピに塩追加 塩は何時入れても良いですから!!
斎藤元彦さん再選おめでとう!
今回助太刀の立花さんの話から、東〇都と兵庫の共通点がありますね。
もともと問題があったが有能な男たちがほぼ問題を解決していました。
だが東〇都の男の知事は些細な理由で知事職を追われました。
後、緑の狸やってきました。大きな問題は無いので狸程度でも支障ありません。
兵庫も後釜候補は女でしたね。
狸さんの里は神戸でしたね!
過去、メディアと女が組んで有能な男を潰してきましたね。
第二の狸さんを作りたかったのかも!
アンプを作っているとボリュームって高いの使いたいじゃないですか!!
でもガリは出てくるし、性能がいいと大きくなりますよね。
アンプにつながる配線は抵抗で繋いでありますから、ダイレクトですね。
可変抵抗からのノイズはアースに落ちるのでノイズが減ります。
ガリ耐性は強いかも!
小さな可変抵抗でも問題ない、
5KΩで足りなければアースの間に大きな可変抵抗入れることができます。
50Ωはアンプに入力調整の抵抗がある場合はいりません、あくまでも安全のため。
10/26日 追記 マイナス入力はシールド線を使わずにアースに落とします。
シールド線のシールドの銅線は アルミセロハンで放電しました。
また、シールドの銅線とアースを接触させるとノイズが出るみたいです!
11/14日 ボリュウーム修正
新しい世界が始まります。
ハンダをして怖いのがイモ半田です!!
イモ半田とは「ハンダが高温になりフラックスが少なくなった状態の事です」
だから、イモ半田になったらフラックを塗布して温める事です。
つまり、こて先が冷えたらイモ半田状態って事!!
イモ半田でイモ半田を温めても流れません!!
ハンダは温度管理とフラックス管理です
温度は200℃ 350℃ 370℃ 230℃3秒で銅と錫の合金が良い感じでできるみたいです。 フラックを塗り予備ハンダで230℃3秒を意識しましょう。
こて先を清掃する時温度が下げるのも温度管理の一つかも。
高価なハンダ糸より母材(銅)に フラックスを塗布した方がコスパはいいかも。
100年前ハンダはただ結合するためだけですが、今はハンダを介してデジタル信号が流れています。情報系のハンダの目的は銅と錫の合金を適切に作る事です。
静電気の話!!
最初は電池が原因かな?と思たのですが違いました。
体内にたまった帯電が原因でした。
冬は寒いので重ね着します。ナイロンとか木綿とかヒートテックなど。
体を動かすとこすれて乾燥もしているので体に静電気が溜まる、
冬は体が電池かコンデンサのようなものです。
どこに静電気は集まる??
気体から静電気は逃げませんから。
地面、床ですよね!足に静電気が集まる。
でも地面に静電気が流れないから体に溜まる、
知らんけど!
写真はアルミ箔を細い針金で固定しています。
アルミ箔はセロテープ補強して針金をとうしてその上にまたセロテープで保護しています。
3日ぐらいでキッチン温度計は正常に動いてます、たぶん!
外履きにもつけてみました!!
これもセロテープで補強してセロテープで紐に回しています。
勿論、テレビのスピーカーにも貼りました!!
トヨタ自動車さんありがとう!!
2/11日 追記
セロハンテープとアルミ箔と静電気は放電にはいい関係らしい!!
セロハンテープの糊は天然ゴムと松脂らしいゴムはマイナスの電気を引き付けるらしい、アルミ箔は電子を放電しやすい、
つまりゴムが電子を集めアルミ箔が放電する役割分担が成立するのか??
知らんけど!!
3/1日 追記
USBケーブル類とかHDMIにもアルミ箔をセロテープで貼るといいかも!!
くしゃみが出ると、だいぶ溜まってましたね!!
3/16日 追記 分かっていると思いますがデジタルケーブルはほぼ帯電していますね。
LANケーブルもSATAもThunderboltも??
6/16日 追記
RCAケーブル自作ですね!!
違うのがシールドをマイナス端子と結合するのですがこれはしてません。
被覆をはがして被覆の凹みに銅線をまいて段を埋めてアルミセロテープで放電す感じです。
真空管アンプは帯電強いですから、それがシールドに伝わるのかな??
音はスッキリした感じかな、あくまでも気分です。
6/18日 やり直し!!
![]() |
| 細い銅線をシールドに巻き付けて被覆の上にアルミセロテープを銅線で巻く、被覆の凹みはホットボンドで埋める、銅線の端もホットボンド固定! マイナス端子ハンダが浮いて見えるのは光の加減です!! |
![]() | ||
| 6/20日 調子に乗って追加で作ってみまた。被覆を裂いて銅線を巻いてシールドと接する感じです。銅線の固定は瞬間接着剤です。 |
7/5日 追記 オレンジ色のケーブルがモガミ2534、黄色ケーブルはカナレL-4E6S、二つのケーブルとも長さ約90㎝。
モガミの方が柔らかい音色系で、 カナレはシャープ 原音な感じ。 あくまで個人感想です。
(8/23日追記 ヘンテナから信号ケーブルに!! アンプ電源を入れるとノイズが多いですがCDプレーヤーの電源を入れると、とてもクリヤーになります。帯電が少ないとノイズをひろいやすい??電気が通ると自ら放電しはまじめます。)
7/16日 底ブタの新しい機能!! 真空管アンプ
スリッパにアルミセロハン付けると同じ原理で アンプでたまった帯電がゴム足からラックへ 床へと流れる途中に放電させる目的ですね。
音は若干柔らかくなる程度です。 でも出力トランスには負担掛かるかも!
2025/2/4日 追記
内履きのアルミセロハンです2本の糸でひっかけています。3/25日 多分、アルミセロテープによる除電の最終!!
色々試してきました、5mぐらいのスピーカーケーブルは3cmのアルミセロテープでも時間が経てば除電できますが、もっと積極的に除電しようとしたら大きいのが正義です!!
セロテープも面積を多くすると効力が上がりますからセロハンテープはアルミ箔の両面に貼ってありますがケーブルの面には貼っていません。
CDPは密閉されているので外部に大きくアルミセロテープを設置するしかありません。
![]() |
| CDPの電源ケーブルですが、目的はCDP本体の除電です。アルミ箔の長さ12cm |
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![]() |
| スピーカーケーブル、6cm |
PC、テレビ LANなどでケーブルに除電は有効です。
今までは溜まった静電気を抜いていく感じでしたが、
両面アルミセロテープは静電気を溜めない感じです。