2018年5月13日日曜日

新し愛車を買いました。 GIOS

愛車を手放しての代りにはなりませんが、、、、、。

 安物クロスバイクを乗ったときから、体に合った車体の乗ってみたかったな。


乗った感想は上質な乗り味です、
 

まあ、試乗する機会ないため他の車体と比較できませんが。

 得意の部品交換で、純正の乗り味とはすでに違うでしょうが。
それでも、ハンドル振動が少ない、安物クロスバイクをカーボンハンドルしたより少ないです。
 

 交換のカーボンハンドルは購入(2千円)していましたが、サイズが合わなかったクランプが25ミリ規格だった。中型車また古い型は31ミリだったのでてっきり。
 

 ハンドル固定のクランプ部には交換のため液体ブッシュ(ネジロック剤)を塗りましたでも、25規格に変わっていたのでカーボンハンドルを断念。
 

 乗ってみると、振動が少ないです。(タイヤは交換済みで共振はない)
 

振動抑制素材が使われているみたいです、他社は分かりませんが。
振動抑制素材はステム、サドルポストにも使われているみたいです。(私の見解)

輸入代理店のWWWを見ると、GIOSオリジナルと書いてあります




 だから、ハンドル規格が25mmに変わったのかと納得しました。
 正直、何でGIOSを選んだのか分かりませんが、ジオスブルーがおしゃれ以外はそれほど期待していなかたのです。
 

 イタリアを見直しました。
 

 ハンドル固定のクランプ部には液体ブッシュ(ネジロック剤)を使う件ですが、これはなかなか良い考え、クランプ部もハンドルも加工精度はいまいちの場所です、ここに液体の樹脂を使って密着性を増したら素材本来性能が増すのか誰か試してみて下さ、改造前に乗ってないので違いが分かりません。
 

 液体ブッシュの発想は、カーボンハンドルの固定のために考えましたが金属ハンドルの固定にも使えるかもしれない。
 

 自分の技術もしっかりアピールして終わりにします、
だって自分のブログだもん。