今年の夏も終わったので、省エネ エアコンネタです。
室外機の周りに打ち水をすると、エアコンが効きます。でもコンクリートの上では保水性が良くありません。
世の中に保水性の物は沢山ありますが100℃前後で安全な保水力があるものは少ないです。テレビ番組で土の代りに軽い発泡ガラスが代用できるのを知りました。
ガラスは自然界に沢山あり無害そして800℃で溶けるぐらい安全です。
早い話が、室外機の下に発砲ガラスの小石をひく。
打ち水は200CC-300CCぐらい 気温にもよるけど3-6時間かな。
欠点
軽いから風に飛ばされる。
だから室外機の足 内側にひきましょう。
シーズンオフに餌があると思ってネズミなどがほじくる。
このネタは安全が確認できないと公表できません。
省エネ効果は、スゴイゾ
分かりやすく、ペダル写真
真ん中にシャフト緑〇(関節)簡単に言いますとシーソー構造です。
一番力が掛かるところはペダル外側赤線の部分です。
一般的に足の拇指球オレンジ〇(親指付け根)がシャフト位置ですが???。
シャフト位置では力が掛かりません。
これが正解
拇指球オレンジ〇 がペダル外側に掛かる 指一本後ろて感じ、力入ります。
足の構造上 つま先に近づけば、強度が弱くなる、力は弱い所に集中する。
皆さん、適正スピード お願いします。
2年ぶりに、ドライボックのレンズを確認したところ
古い大判レンズ シュナイダー150/5.6が見当たりません
価値ですが、中途半端に新しいレンズより高いです。
現代のレンズはマルチコートが当たり前、研磨技術はうんでーの差。
それでも古いシュナイダーレンズの画写力は素晴らしい、レンズ設計違うんです。
ドライボックスを再び確認したところ、びっくり シュナイダー ジンマー 150/5.6が2本ありました。だいたい同じレンズ2本買うほどぼけていませんし外側の色が違います。
これは、かなり計画的ですね。!!!(~_~;)
怒るより、笑える!!!
たしか、写真機材購入リストを作っていたので、シリアル番号確認したところ、めでたく同じでした、パソコンリストの番号を変えたのではなく身代わりレンズ番号が同じてこと。
新しく作ったてこと、誰ができるかな???。
要するに、私が死んだ後問題にならないよう計画したもの。
ちなみに、WIST45は 最初に買った大判カメラ、買ったらおまけで付いてきたレンズなんです。
見た目古いレンズなんです、このレンズをおまけでは付けない。
早い話が、写真業界が持って行ったてこと。
代わりに置いていったレンズですが、大判カメラのスクリーンで確認しましたが、手元にある二つのレンズはさほど大きな差は感じられません。