2年ぶりに、ドライボックのレンズを確認したところ
古い大判レンズ シュナイダー150/5.6が見当たりません
価値ですが、中途半端に新しいレンズより高いです。
現代のレンズはマルチコートが当たり前、研磨技術はうんでーの差。
それでも古いシュナイダーレンズの画写力は素晴らしい、レンズ設計違うんです。
ドライボックスを再び確認したところ、びっくり シュナイダー ジンマー 150/5.6が2本ありました。だいたい同じレンズ2本買うほどぼけていませんし外側の色が違います。
これは、かなり計画的ですね。!!!(~_~;)
怒るより、笑える!!!
たしか、写真機材購入リストを作っていたので、シリアル番号確認したところ、めでたく同じでした、パソコンリストの番号を変えたのではなく身代わりレンズ番号が同じてこと。
新しく作ったてこと、誰ができるかな???。
要するに、私が死んだ後問題にならないよう計画したもの。
ちなみに、WIST45は 最初に買った大判カメラ、買ったらおまけで付いてきたレンズなんです。
見た目古いレンズなんです、このレンズをおまけでは付けない。
早い話が、写真業界が持って行ったてこと。
代わりに置いていったレンズですが、大判カメラのスクリーンで確認しましたが、手元にある二つのレンズはさほど大きな差は感じられません。