一般的には こんな感じで使われています。
ですが、私はこんな感じで使いました。
音響 真空管アンプ、中華アンプ 通信機器で使ってみると効果が分かります。
電源のノイズ除去としては画期的です。
1個付けたところで効果は限定的ですよね。
でも、フェライトコアに線を往復させることで効率が良くなるようです。
あくまでも軽いノリでお願いします。
11/2日 悪乗りです。
2往復にした線をフェライトコアに、
CDP アンプに付けました。
音はかなり落ち着いた音になります。
”トロイダルトランスに肉薄”
でもトロイダルトランス音聞いたことないで。
11/8日 もっと悪乗り
こんな物作ってみました。
2極分離タイプ
性能はこちらの方が良いみたいです。
何事も自己責任お願いします。
12/10日 ふと思った 極性干渉!
フェライトコアに片側から+-の銅線を入れた場合干渉を起こすのではないか、左右から+-を分けて入れた場合干渉は少なくなるみたい。少ない空間で有効化も。
シングル往復でも極性を左右に分けると性能はあがるみたいです。
+-の干渉が分かったのは11/2日のフェライトコアを1個から2個に増やした事で性能が上がったこと。
フェライトコアはインダクタンス(簡単言いますと磁界抵抗)の原理でノイズを減らします。
銅線を往復に配線することで磁界抵抗が大きくなります。
効果が大きくなることはマイナス効果も大きくなります。
CDPに!
https://hooklok.blogspot.com/2019/03/blog-post.html
2024/4/16日 追記
上記の配線は電力会社が工夫したのか、あまり効果がありませんので、こんな物こさえてみました!!
昔でユウ エナメル線 10回ほど巻きました。
効果はフラシーボぐらいかな!!
20日記入 音に張りが出るとか、金属音がシャープになったとかないですから!! みんな気のせいです。
5/16日 追記
エナメル線とフェライトコアで極端にノイズが減った??
効率よく鳴るので帯電が強くなった??
そんなこんなで、おなじみのセロハンテープとアルミ箔の大きくしてみました。
音が、 ストレスが無いゆっくりと感じにはなりません、
高級機のような感じはしませんから!!